平等院・国宝

宇治平等院/世界遺産

 

平等院(びょうどういん)は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。 平安時代後期・ 11世紀の建築、仏像、絵画、庭園等を今日に伝え、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。

平安時代後期1053時の関白藤原頼道によって建立された阿弥陀堂。池の中島に建てられている事であたかも極楽浄土を水面に映しています。屋根には一対の鳳凰が据えられていることから鳳凰堂と呼ばれるようになりました。

鳳凰堂を正面から見た姿は翼を広げた鳥のような平安朝の輝きが国宝「鳳凰堂です」10円玉にもなってますね。

天狗さまも迦楼羅くんもうっとりです。(佐藤敏己)

【掛け軸】

オリジナル掛け軸 銘仙、紬素材の布を使用しております

作品名 平等院
作品番号  

K-7

 

仕様 原画 掛軸
サイズ 原画 幅 270 mm × 高さ 380 mm/掛け軸 320㎜×850㎜
販売価格 50.000 円

 

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この作品は佐藤敏己個展「世界遺産」展に出品いたします。
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