横浜中華街

横浜中華街・掛け軸

 

横浜中華街は横浜のみなとみらい21エリアに位置する日本最大級のチャイナタウンである横浜中華街。今から約150年以上前の1859年に横浜港が開港した際に多くの外国人が横浜に移り住みました。特に、中国の貿易商人が今の中華街のエリアに住み、唐人町や南京町と呼ばれていました。終戦後に中華料理店が盛んにオープンしたことから”中華街”として発展を遂げました。中華街といえば食べ歩きですね。屋台やスタンドで売られる中華グルメは何十年も前から愛され続ける定番ものからトレンド系まで様々。至るところから湯気がたちこむ様子が印象的です。長年の中華街食べ歩き定番メニューは、「肉まん」です。
天狗様と迦楼羅くんも肉まんを頬張ります。      (佐藤敏己)

【掛け軸】

オリジナル掛け軸 銘仙、紬素材の布を使用しております

作品名 k-1横浜中華街
作品番号  

K-1

 

仕様 原画 掛軸
サイズ 原画 幅 270 mm × 高さ 380 mm/掛け軸 320㎜×850㎜
販売価格 50.000 円

 

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この作品は佐藤敏己個展「世界遺産」展に出品いたします。
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